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1993-06-06
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5KB
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295 lines
目録 リンク表
このプログラムを動かしているモジュール達
劉備\仲達 軍師 モジュール達の先頭にいて初期設定をする
劉備\張昭 ファイルセレクターの実行部分
劉備\関羽 ファイルセレクターの表示部分
劉備\周倉 ファイルセレクターの文字入力ツール
ICON\MOJ\ONGAK 音楽データを持っていて渡す
ICON\MOJ\END1 割り込みと音楽演奏担当
ICON\MOJ\BT1 左側のICON LOAD SAVE 担当
ICON\MOJ\I_GA 左側のICON表 表示担当
ICON\MOJ\MOTO_E 左側のICON表の横に出ていてNOW ICON 表示
ICON\MOJ\BU1 右側の BT1
ICON\MOJ\I_HA 右側の I_GA
ICON\MOJ\GAZLD TIF LOAD 担当
ICON\MOJ\MKICON ICON制作時の 3つのコマンド
ICON\MOJ\NAO_G 右側の MOTO_E NO2
ICON\MOJ\FZZ
ICON\MOJ\I_MK ICON 拡大画面
ICON\MOJ\NAO_E 右側の MOTO_E NO1
ICON\MOJ\C_1B 16色の表示と前の色後ろの色の選択担当
ICON\MOJ\C_3B パレットノートの担当、右下で5つのICONを出している。
ICON\MOJ\CONTEN 色の成分表示と変更担当
ICON\MOJ\F_COL ウインドウに前の色を表示するだけ
ICON\MOJ\B_COL ウインドウに後ろの色を表示するだけ
ICON\MOJ\SETE
ICON\MOJ\SETB
ICON\MOJ\EZZ
ICON\MOJ\CMD1 制作、整理のプログラムの切替え、音楽も切り換える
ICON\MOJ\SWITCH ICONが押されると 音楽の ON OFF 担当
ICON\MOJ\STOP1 このウインドウを押すとプログラムが終わる
このプログラムで、全体に共通な命令
CMD1 が300番地に書いて、モジュール達をコールする。
共通データ領域の300番地に書く数字
400 受け取ったモジュールは、ウインドウ離脱
500 受け取ったモジュールは、ウインドウ登場
------------------------
割り込み音楽関係
============================
AEND1.HD6 END1
============================
割り込みの登録と削除。
音楽の演奏、音声の発声
他のモジュールからコールされて行う。
============================
ONGAK.HD6 ONGAK
=============================
呼ばれた場合の指令
300 = 1
302 = 曲のNO.
他のモジュールからコールされると
302で示された音楽データをバッファに演奏可能な状態で
整理し、302にバッファの番地を書いて
呼び元に制御を帰えす。
-----------------------
パレット関係
注意
パレット関係のソースで直接レジスタをいじっているものは
DIN.ASMを参考にさせて戴きました。
======================
C_3B.HD6 C_3B パレットノートの表示 セット ETC
======================
右下で五つのアイコンを出している物。
パレットノート関係のモジュール
パレットノートよりパレットを読み込んだり
今のパレットをパレットノートに保存する。
読み込むデータ
ICON\HTG\NO1.HTG
ユーザー2色アイコンの読み込みとセット
ICON\P_NOTE\NO1.PNT
パレットノートの読み込みとセット
パレットノートは一冊のみ。
呼ぶモジュール
CONTEN パレットノートより新しいパレットが
セットされると色の成分を
取り直さなければならない。
=======================
CONTEN.HD6 CONTEN
======================
マウスにより
色の青赤緑の成分を変える
細長い三つの箱と
色の成分を表示している物のソース。
呼ばれるモジュール
C_3B パレットノート関係
300=コマンド
302=DATA
300=102
表示色の変更。
グラフィックバイオスコール
300 = 1
パレットページの変更
画面1のパレットレジスタの書換えと
色成分表の変更
300 = 5
表示色データの変更
=====================
C_1B.HD6 C_1B
======================
色を押して 前の色
後ろの色を指定する。
前の色は同時に変更可能になる。
色が並んで番号の出ている物のソース。
呼ぶモジュール
I_MK 今選ばれた色を教える
F_COL
B_COL
====================
B_COL.HD6 B_COL
======================
マウスの右ボタンでの色を表示
カラーボックスの下の小さな箱一つ
C_1BNより呼ばれて色を変える
300=2
========================
F_COL.HD6 F_COL
========================
マウスの左ボタンでの色を表示
カラーボックスの下の
二つ並んだ内の大きい方の箱
C_1Bより呼ばれて色を変える
300=5
302=色のデータ C_1B
300=1 EZZ
BACK
302=色のデータ
拡大画面 ノーマル画面の塗り潰し
に使う為に色が必要
-----------------
プログラムの切替え終了
===============
CMD1.HD6 CMD1
===============
プログラムの切替え
制作
整理
それぞれのモジュールを
ウインドウから離脱させたり、復活させたりして行う。
=======================
STOP1.HD6 STOP1
========================
さよならと言う ICON を出しているモジュール
END1をコールした後、プログラムを終了させる。
OS V2 L20
割り込み関係を整理して終わる
OS V1
END1がリンクされていないので
そのまま終わる
================================
ICON 制作関連
====================
I_MK.HD6 I_MK
=====================
右上の大きな四角を出している物のソース。
マウスにより拡大画面にICONを作る。
拡大部分と普通サイズを同時に描く。
呼ばれた場合
300=1 前の色を変える
300=2 後ろの色を変える
===========
I_GA.HD6 I_GA
===========
アイコン画像を64個表示している大きな四角
なおICONの表示は全て関数化されている
呼ぶ
押されたアイコンを教える
呼ばれる
BT1 MOTO_E から呼ばれて
画像の書き直しをする。
====================
BT1.HD6 BT1
====================
カラーアイコンのロードとセーブ
読み込むデータ
ICON\TIL\NO1.TIL
ICON\TIL\NO2.TIL
ICON\TIL\NO3.TIL
ICON\TIL\NO4.TIL
ICON\TIL\NO5.TIL
呼ぶモジュール
I_GA
新しいアイコンのデータがロードされた場合
表示し直させる。